SEO対策は必要ない!?「ブログ運営」の書き方・効果・時代背景などについて

SEOの知識

こんにちはTana@seoといいます。今回はブログSEO対策に関する疑問に対してこれまでの経験からベストな対策を解説します。

はじめに私の経験から、1つだけお伝えしておきたいことがあります。

もし副業でブログ収入を得ようと思っているのであれば、今後SEO対策などによってある程度まとまった収入を稼ぐことができても本業はそのまま継続した方がいいということ。

私も2016年までは本業の傍らでブログを始め、そこからSEO対策について勉強するようになりました。

その結果6ヶ月後に初報酬を得られ少しずつブログ収入も上がっていき、翌年2017年には月100万円という収入を達成できたことで脱サラし「個人事業主として独立」をしました。

ここまでは順風満帆でしたが2018年になるとグーグルのアップデートなども1つの原因となり、収入は一気に激減して半分以下という激動の時期も同時に味わうことになったんです。

調子のよかったころは「このまま億り人になれる!」と意気込んでいましたが現実はそう甘くなく、安定しないブログ収入しか生活の糧となるものがない状況。安定しない毎日というのはガチで辛いですよ。

したがってもし本業がつらいと思っていても、決して会社(本業)は辞めない方がおすすめ。

あくまでも副業としてブログ収入を得たほうが精神的に間違いなく楽なので、私のように早まって会社を辞めず「本業を続けながらブログ収入を得る」という道を選ぶことをおすすめします。

このことを理解してもらえた上で、ぜひブログのSEO対策について知識を学んでみてください。

SEO対策初心者にすすめたいブログの書き方

SEO対策初心者にすすめたいブログの書き方

SEO対策の初心者にいちばん知っておいて欲しいのが「機械的になり過ぎない」ということ。私もだいぶ後になってから実感できましたが最重要といえる部分です。

ブログ初心者のころは「完璧なSEO対策をすれば上位表示できるんじゃね?」と思うものです。

確かにSEO対策が完璧に近くなるほど、上位表示の可能性は高くなります。

しかしブログの存在意義をしっかり考えてみた方がよくて、機械的なSEO対策も大事ですがそれよりもっと大事なのが「読んでもらえる文章」です。

書き方でとくに重要な心得

読んでもらえる文章には3つのポイントがあります。

  1. 独自性‥インターネット上で重要となるのが1次情報。これが独自性となり読む価値が存在する。
  2. 学び‥検索行動は「知りたい情報を得る」というのは目的。学びがあることで読んでもらえる。
  3. 感動‥疑問を解消できることで感動が生まれる。さらに読んでみようと思える。

つまり上位表示には「SEO対策」「コンテンツ内容」のバランスが大事。

いくらSEO対策だけを徹底的に施して上位表示を達成できたところで、検索ユーザーがブログを読んで購買行動に移ってもらえるような記事でなければ収入は得られないということです。

私もブログ初心者のころほど徹底的なSEO対策をめざしていましたが、実際に上位表示できても一向に収入へつながらないという時期がありました。

つまりSEO対策ばかりに気がとられ、正直いってユーザーのことをあまり考えていなかったんですね。

大事なのは「最低限のSEO対策&疑問解消につながる文章」です。

今になってSEO対策だけではだめと言えてますが、とくにブログ初心者のころは誰でもやってしまいがちなので本当に注意をしたほうがいいとくに重要な書き方になります。

初心者でも上級者でも同じブログのSEO対策

ブログ上級者になると高品質なSEO対策を施していると思いがちですが、じつは違います。

初心者も上級者もまったく変わらず、大事なのは「最低限のSEO対策」です。

最低限のSEO対策というのはつぎの通り。

  • 3大エリアにキーワードを入れる‥Hタグ、メタディスクリプション、メタキーワードに目標キーワードを含める。文章中にも適当に共起語を出現させる。
  • 検索意図に対する的確な答えを書く‥UX(ユーザー満足度)を高め上位表示に近づけるため余計なことを書かずズレのない答えだけをライティングする。

つまりSEO対策というのは「何について書かれているのか」ということをグーグルへ機械的に知らせるためのもので、最低限のことができていれば十分です。

とくに最近のグーグルはAI技術によって文章読解の精度も高まっており、出現するキーワードや共起語、さらに接続詞などから内容を判断するようになってきています。

実際に検索結果を見てもわかるようにメタディスクリプションを書いていなくても、グーグルがコンテンツ内から最適な部分をサジェストして勝手に掲載しています。

したがって最低限のSEO対策すら必要がなくなってきているのが現状なので、ブログ運営をするうえで過剰なまで神経質になるというのは意味があまりなく不要ということ。

先ほど挙げた最低限必要な2つのSEO対策を施して、あとはUX(ユーザー満足度)を高める方向に力をいれてライティングをするほうがよほど検索結果での上位表示の可能性も高まって、しかも収入が得やすいということにつながります。

その昔では記事内に「~%のキーワード出現率が重要」といわれていた時期もありましたが、グーグルの解析精度向上とともにほとんど意味をもたないSEO対策となりました。

実際に私も専業として2016年からブログのSEO対策を行ってきましたが、新しい攻略法といったものは半年後には完全に廃れています。それだけグーグルの精度進化のほうが早いということ。

したがって一時だけ通用するようなSEO対策を覚え施すのではなく、グーグルのアップデートがあっても影響を及ぼさない「普遍的なSEO対策」というのがブログの書き方として重要になります。

最低限のSEO対策を覚えるのにおすすめの方法

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SEO対策に適したブログ文字数は?

SEO対策に適したブログ文字数は?

結論からいえば最低800文字以上ですが文字数よりも「情報量」に注目をしたほうがいいです。情報の多さというのが上位表示に効果的なSEO対策になります。

文字数の多いほうがSEO対策に有利とよく世間ではいわれますが、これは誤解されている場合も多く「ユーザー満足(UX)」を重視した結果が文字数の多さとなって現れるということ。

とくに初心者のうちは文字数を気にしながらライティングをすると情報量の多さよりも余計なことが多くなりがちで、検索意図に対する答えではなくムダな文字が増えることでSEO対策にマイナスとなってしまいます。

したがって最低でも800文字以上をライティングするという最低限のSEO対策を心掛け、文字数よりも検索意図に対する答えについて多くの情報量を発信することに力を入れるべき。

文字数が多くても決して上位表示へ有利になることはなく、ムダな文字を省いて少しでも多くの有効な情報をライティングした方が上位表示に優位性の高いSEO対策となります。

GRC

ムダな情報を省いて上位表示に成功した例

私も実際に2016年からSEO対策に力を入れて複数のブログ運営を行ってきましたが、検索順位をGRC(検索順位チェックツール)で集めたデータを見るとこの傾向は顕著。

その意はたくさんの文字数をライティングすれば上位表示に効果的なSEO対策でしたが、年を追うごとに「ムダの多い文章」であるブログサイトが順位を落としてきています。

実際にこのUX(ユーザー満足)というのは上位表示へ敏感に反応するというのがデータと肌感覚でわかっているので、文字数にこだわらず情報量に注目することが間違いなく効果的なSEO対策といえます。

今後は文字数よりもさらに情報量の多さというのがSEO対策に有利なポイントとなっていくはずなので、ブログでは薄っぺらな記事ではなく「濃い記事をライティングするクセ」をつけておくべき。

そのためにはリサーチにしっかりと力を入れて徹底的に調べ上げ、上位表示を達成しているブログよりもさらに「濃い情報」を「より多く」発信することが超重要なSEO対策になります。

ブログにSEO対策をするって本当に効果がある?

ブログにSEO対策をするって本当に効果がある?

ブログにSEO対策をする効果は「だんだんと薄れてきている」というのが実感。それよりもグーグルのAI精度向上に比例してユーザー満足度(UX)のほうが重要になってきているというのが私の率直な感想です。

ブログのSEO対策というのは上位表示に対する1つの暗号みたいなもので、AI技術の進化によって「多くの暗号をグーグルへ知らせなくても勝手に判断するから結構」といった状態になってきているという感じ。

つまりSEO対策は、グーグルの技術不足をブログ運営者が補う、という施策だったといえます。

したがってブログでSEO対策をしっかりと施そうと考えるよりも勝手に内容を分析してくれるので大きな問題ではなく、それよりも力を入れるべき部分が「ユーザー満足度」というわけです。

ブログにSEO対策をしても効果がないかといえば最低限の施策はやっておくべきで、それがキーワードや共起語を含めるといった普遍的な部分。

もしキーワードまで無視してしまえば、リスティング広告などキーワード売買の意味がなくなってしまう。また検索ユーザーもそのキーワードについて知りたいといったユーザー満足度に関わってくるため、キーワード関係だけは最低限ブログのSEO対策として2021年の現時点では必要です。

SEO対策に最適なおすすめブログテンプレート

SEO対策に最適なおすすめブログテンプレート

SEO対策におすすめといえるブログテンプレートは「とにかく軽い」「ソースが整理されSEO対策が施されている」という2つの点がとくに重要なポイントになります。

無料テンプレートの特徴

Cocoon参考:Cocoon

ブログテンプレートはおもに無料と有料の2タイプがありますが、結論からいえば無料テンプレートでもしっかりと軽くてSEO対策が施されていればおすすめといえます。

私がおすすめするのなら「Cocoon」という無料テンプレート。

わいひらさんという、その昔に無料テンプレートSimplicityを作っていた方が新たに手掛けたもの。無料とは思えないほど細部までSEO対策が施されているのが特徴で、稼げない初心者のうちはこれで十分です。

ただし「無料テンプレートの存在意義」をよく考えてみるとわかりますが、最終的にはそのテンプレートをベースとしてより完成度の高い自社テンプレートを販売するために存在します。

または作者の知名度アップのため存在する場合も多く、テンプレートの至る場所から作者のウェブサイトへリンクが貼られていることからも無料テンプレートの制作意図が見えるもの。

 

したがって無料テンプレートは使ってもらうほど作者にとって宣伝となり、私たちは知らないうちに作者のブログやウェブサイトへ発リンクを送っているという仕組みです。

またサポートがあまり行われていないのも無料テンプレートの特徴で、もしバグなどがあった場合も自分の力で問題を解決しなければいけません。このようなデメリットが気になるようであれば有料テンプレートのほうがおすすめです。

またワードプレスを利用する場合はSEO対策の施された無料テンプレートがついてくるため、デザイン的にはやや華やかさに欠けますがおすすめといえるテーマです。

有料テンプレートの特徴

有料テンプレートの特徴

有料テンプレートについては私もこれまでに販売業者から直接的に依頼交渉があり、新しく有料テンプレートを作ったのでぜひレビューをして宣伝してくれという内容。もちろんレビュー代金はお支払いしますといった依頼でした。

実際にその新しく作成された有料テンプレートを受け取って詳しく探ってみましたが、これがじつに使いづらいといった操作性の悪さや、サクサクと動作するといった軽いテンプレートではなかった。

つまり「レビューをする気が失せた」というのが正直な感想。

このように有料テンプレートでも実際に使ってみると操作性がよくなかったり、動作が軽いと謳っていても実際にはそこまでキレイに整理されたソースではなくSEO対策としてはイマイチのものが存在します。

そこで、私がおすすめの有料テンプレートとして挙げるのならこの2つ。

WordPressテーマ 「WING(AFFINGER5)」

WordPressテーマ 「WING(AFFINGER5)」

私が2016年に始めて使った有料テンプレートが「AFFINGER4」という、このワードプレステーマのいわゆる前作に当たるもの。かなり使い勝手がよく上位表示にもかなり効果的で、実際には月100万円のほうしゅうがうまれたのもこのシリーズです。

1つ購入すれば何個でもブログ作成ができるのでコスパも良く、私がメンターにしていた方もこのAFFINGERシリーズを使っていたため私も使い始め、今でもいくつかのブログで使用しています。

THE・THOR(ザ・トール) 

THE・THOR

このワードプレステーマは実際に使ってみたら必要な機能がすべて入っているので面倒な設定をすることもなく、これなら設定のし忘れでSEO対策を損なうこともないと感じたのがこの「THE・THOR」というテーマ。

とくに「SEO・デザイン・機能」がすべて揃っているので至れり尽くせりという感じで、ブログはもとより会社運営サイトにもきれいなサイト構成で写真などを並べられるので私はおすすめです。

 詳細はこちら  THE・THOR(ザ・トール) 

ほかにもおすすめのワードプレス有料テーマには、ひつじさんが作った「JIN」などもあります。

SEO対策のプロレベルの方が作った有料テーマなのでかなりおすすめですが、私は個人的に紹介した2つのテーマが使いやすくデザイン的にもシャープなので、とくに見やすいブログになると思います。

ワードプレスブログのSEO対策

ワードプレスブログのSEO対策

WordPressはすでにSEO対策が大きく期待できるオープンソフトウェアで、WordPressを選んだ時点においてSEO的に有利といわれています。

ブログの作成方法としてもっともSEO対策が期待できる、といわれているのが世界的にいちばん多く使用されているオープンソースのブログソフトウェア「WordPress」です。

SEO対策としても有利ですが使い勝手も良く、とくに自由にカスタマイズできるプラグインによってSEO対策としてもっとも重要な「ユーザー満足度」の向上にもつながるCMSになります。

したがってワードプレスをブログに利用するという選択は、機械的なSEO対策だけではなく「ソフト面(ユーザー)」に対しても高いSEO効果が期待できるおすすめのブログ構築方法。

 

すでにSEO対策が施された無料テーマの充実や、ライティング内容をより効果的にするプラグインなど。

WordPressを導入するだけで多くのSEO対策が期待できるため、自分でワードプレスに対して何かSEO対策を施すといったことも必要なくそのままでしっかりと効果が期待できます。

また無料ブログを利用してブログサイトを始めるときのSEO対策は、独自ドメインを取得してワードプレスを導入する場合と全く変わりません。

 

つまりブログサイトのタイトルや記事タイトルなどに目標キーワードを含めるといった最低限のSEO対策を施して、それと同時にユーザー満足度アップを図るという施策。

無料ブログを利用するときはドメインパワーが強いといったSEO効果が期待できるため、とくにSEO対策を施さなくてもはじめからその効果が期待できるといったメリットがあります。

したがって無料ブログでSeesaa、FC2、ライブドアなどを使ってブログ運営をしようと思えば、すでにドメインが強くその点ではSEO効果が期待できるため、上位表示しやすい部分もあります。

まとめ

今回は「ブログのSEO対策」について今までの経験からお話ししました。結論をいえば「あまり機械的なSEO対策にこだわらないほうがいい」と。

勘違いしてる人も多いですが、SEO対策というのは「グーグルの足りない部分を補う行為」です。

ブログ運営者のほうから「目標キーワードいっぱい書いたでしょ!ほらこの事について書いてるブログだよ!」という作業が今までのブログ運営では必要だったということ。そうしないとグーグルが読み取れなかったから。

今ではグーグルも「ランクブレイン」といったAIを導入してサイト順位を管理しており、AIということもあって学んだことを蓄積してどんどん精度が向上してきています。

そのためブログ運営者のほうからデータを知らせなくてもグーグルのAIが内容を自動的に判断するため、その必要がない(SEO対策の意味がほぼない)というのが今の時代という訳です。

したがって機械的なSEO対策というのは時間をかけるだけの意味はなく、それよりもグーグルも強く言っている「UX(ユーザー満足度)」をアップさせることに時間を割いた方がよほど有意義なSEO対策になります。

私が考えるに「良いワードプレステーマ」があればSEO対策は十分だと思っていますので、タイトルなどへのキーワード出現といった最低限のSEO対策を施して、あとはコンテンツ内容についてユーザーの満足が高まる方向に力を入れることのほうがよほど重要だと思います。

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