2021年Google検索順位の上げ方!無料で簡単にできるSEO対策

Google検索順位の上げ方!じつはシンプル4つのSEO対策 SEOの知識

こんにちはTana@seoといいます。ここでは「Googleの検索順位が上がらない」という場合にチェックしたい具体的なSEO対策をお伝えします。

SEO対策は、コンサル会社に頼って費用や相場などに悩まずとも無料でできますよ。

ただし解説をする内容としてはGoogle検索順位」に対する上げ方で、AppleのSpotlightやBingなどの検索エンジン対策ではないので了解ください。

結論からいえば、Googleの検索順位アップに超重要なのが「クリック率と滞在時間」

この2つをクリアすればGoogleの検索結果で上位表示させやすくなりますが、そのための施策を具体的に解説する記事になります。

とくにSEO対策初心者のかたは、検索順位アップの1つの指標として参考にしてみてください。

Google検索順位の上げ方で超重要「クリック率を上げる」

Google検索順位の上げ方で超重要「クリック率を上げる」

Googleの検索順位アップにはまず「目標キーワードを含めた魅力のあるタイトル設定」が大切です。検索結果で順位が低くても魅力あるタイトル設定ができればクリック率向上につながります。

タイトル設定の施策にはつぎのものがあります。

  • 文字数を32文字程度に抑える。
  • 目標キーワードを先頭のほうに配置する。
  • 数字を入れて具体的に記事内容を表現する。

文字数を32文字程度に抑える

SEO対策を勉強すると耳に入ってくるのが32文字という数字ですが、実際に検索結果に表示される最大文字数32文字を超えてしまうと意味が分からないタイトルになってしまいクリック率が下がります。

32文字以上のタイトルにしてもいい場合は検索結果で1位になる場合で、1位という順位にいればタイトルをすべて読まなくてもクリックされるのでそれ以上の長さになってもそこまで気にすることはありません。

タイトルの長さ

しかし検索結果で2位以降の順位である場合には1位よりも魅力的なタイトルでクリック率を向上させることが重要で、そのためにはなるべく32文字以内に抑えて検索結果に「意味が分かりやすい文字列」を表示させる必要があります。

したがって初めは32文字以内でタイトルを作成して、Googleの検索順位で1位になってから長いタイトル名に変更するというのがおすすめの施策になります。

目標キーワードを先頭のほうに配置する

調べたキーワードが早い段階でタイトルに記載されているとクリックされやすくなるため、目標キーワードをなるべくタイトルの先頭部分に記載することがおすすめです。

検索結果一覧に入力したキーワードがパッ!と表示されることで目が止まりやすくなり、検索ユーザーにとって「より重要視されている語句」として認識されることでクリックされやすくなります。

タイトル設定をするときに目標キーワードを先頭部分に配置するのが難しい場合もありますが、時間をかけてでも前のほうに持ってくることをおすすめします。

数字を入れて具体的に記事内容を表現する

クリックされやすいタイトルには数字が入っている場合が多く、なぜなら数字が入ることによって「より具体的なイメージがしやすい」ためです。

また数字が入ることによって文字ばかりのタイトルよりも目立ちやすくなり、文字列に動きを感じられるようになることでもクリック率向上につながります。

たとえば「体重が減った!」というタイトルよりも「体重が5㎏減った!」と表現した方がより具体的で文字列に動きが感じられ、検索ユーザーからより魅力的に見られるタイトルになります。

Google検索順位の上げ方で超重要「滞在時間を伸ばす」

Google検索順位の上げ方で超重要「滞在時間を伸ばす」

クリック率向上を図るためには検索結果に表示されるタイトル設定が重要でしたが、さらに滞在時間が長くなることで初めてGoogleの検索順位アップにつながります。

滞在時間を長くする施策にはつぎのものがあります。

  • 記事内(コンテンツ)の文章を読み進めてもらえるライティング。
  • 適切なクリックしたくなる内部リンクの設定。

記事内(コンテンツ)の文章を読み進めてもらえるライティング

魅力的なタイトルによってクリックされたあとは、その後もしっかりと読み進めてもらうためのライティング力が必要になります。せっかくクリックされても文章に魅力を感じず即離脱されてしまうと、離脱率が上がり逆にGoogleの検索順位ダウンにつながってしまいます。

読み進めてもらいやすい文章というのはよく「5W1H」とか「起承転結」などといわれますが、私はそれよりも「結論➝根拠➝ベネフィット」が大事だと思っています。

  • 結論‥その記事で得られる情報を検索意図とマッチさせることでUX(ユーザー満足度)が高まり読みすすめたくなる。
  • 根拠‥裏付けを伝えることで説得力が生まれ共感を得られることで読みすすめたくなる。
  • ベネフィット‥読んで良かったと感じることでさらに内部リンクをクリックしやすくなる。

このような流れでライティングを行うことで記事を読みすすめたもらいやすくなり、さらに内部リンクのクリック率も高まるため結果的に滞在時間向上が期待できます。

あとは記事内に必要なSEO対策を行うことでユーザー満足度を高めながらGoogleの検索順位アップにもつながるので、ベストな検索順位の上げ方になります。

参考:SEO対策ライティング「初心者向け」にわかりやすい7つのコツ

適切なクリックしたくなる内部リンクの設定

先ほども少し触れましたが、内部リンクは闇雲に貼らず「クリックしてもらう事」によって滞在時間を長くすることができます。そのためにはクリックしたくなる場所に目立つよう内部リンクを設置することが重要です。

より滞在時間を長くするために超重要な施策が内部リンクをクリックしてもらう事で、滞在時間アップにつながりさらに回遊率アップも同時に向上できるため思った以上に大切な施策になります。

その昔は内部リンクをたくさん貼ることでサイトパワーが向上した時期もありましたが、現在のGoogleはクリックされない内部リンクは「陰性リンク」としてSEO対策としてもマイナス効果となってしまいます。

したがって内部リンクはクリックされる場所に貼ることで陽性リンクとして扱われ、さらに検索ユーザーのUX向上につながり滞在時間アップが期待できるため適切な場所に貼ることが大切です。

Googleに対する検索順位の上げ方

Googleに対する検索順位の上げ方

Google検索順位の上げ方について「検索ユーザー視点」で対策を開設してきましたが、ここからは「GoogleにむけたSEO対策」という視点で解説していきます。

3大エリアの目標キーワード設定方法

Google検索順位の上げ方でもっとも重要なSEO対策の1つが「キーワード設定」で、ウェブサイトのテーマをグーグルだけではなく検索ユーザーにも伝える最大のポイントになります。

目標キーワードを設定するときに、Googleがいちばん重要視するのが「3大エリア」になります。この3大エリアにはタイトルタグ・H1・メタディスクリプションがあり、それぞれの目標キーワード設定について解説します。

タイトルタグ

タイトル(title)タグというのはサイト名に当たる部分で、目標キーワードを1回まで記載します。

なるべく目標キーワードを先頭に寄せて記載することでGoogleから重要なキーワードとして認識されやすくなり、Google検索順位で有利になりやすい施策になります。

ただしタイトルタグに含める目標キーワードを2回以上記載するとスパム判定を受ける場合もあり、また検索ユーザーから紛らわしいと判断される可能性もあるので目標キーワードは1回まで含めることがGoogle検索順位の上げ方としては重要な部分になります。

H1

H1というのは記事タイトルのことで、この場所に目標キーワードを1回まで含めるようにします。

先ほどのタイトルタグと同じように目標キーワードを2回以上含めるとスパム判定でペナルティなどの原因となり、Googleの検索順位アップができなくなる可能性があるため1回まで含めるようにします。

また先頭のほうに目標キーワードを持ってくることもおすすめです。

メタディスクリプション

メタディスクリプションは記事内の文章を要約して記載する部分で、最大120文字以内に収めることを前提として短い場合は目標キーワードを1回まで、長い場合は目標キーワードを2回まで含めるようにします。

目標キーワードを3回以上含めるとしつこいSEO対策になってしまいGoogle検索順位の上げ方としてふさわしくないため、多くても2回までに抑えることが大切です。

記事内の目標キーワード設定方法

3大エリアを最適化できれば、つぎに記事内の目標キーワード設定をチェックしていきます。3つのポイント出現率・近接率・共起語や類義語がありますので各項目を解説します。

出現率

記事内へ目標キーワードを記載するときには、トップページであれば4~6%、サブ(個別)ページでは2~4%の目標キーワードを含めることがGoogle検索順位の上げ方として1つのポイントになります。

キーワード出現率チェックツールなどで確認しながらその範囲に収まるよう調整し、なるべく最適な出現率へ近づけるようにします。ただし出現率の上限を上回ってしまうとスパム判定になる場合があるので注意が必要です。

また出現頻度としての理想形は「逆三角形」となる構図が最適で、全体にくまなく目標キーワードを散りばめながら記事前半に伝えたい目標キーワードが多くなるのが自然な姿になります。

近接率

目標キーワードを設定するときに単語単体(ビッグキーワード)を使ったGoogle検索順位での上位表示対策はかなり難しいので、複合ワードを使うのが一般的な目標キーワード設定になります。

たとえば「単語単体+複合キーワード」といったように2つの語句の組み合わせになりますが、この単語同士の距離を近接率といい近すぎるとGoogle検索順位の上げ方としてふさわしくないので調整していきます。

無理に2つの語句を近づけるのではなく自然な形を保ちながら文章が崩れない範囲で近づけることが大切で、水平・垂直ともに近接率をチェックして調整していきます。

共起語や類義語

目標キーワードの出現率が必要以上に多くなってしまったり、どうしても近接率が上がってしまうような場合は、目標キーワードを共起語や類義語に置き換えるのもおすすめです。

とくに2019年10月に実施されたGoogleのBERTアップデートでは目標キーワードから連想される共起語や類義語を理解して上位表示させるアルゴリズムが追加され、実際に多くの目標キーワードを記載しているウェブサイトよりも関連する言葉などを含めたウェブサイトのほうが上位表示に成功しているという現象も起きています。

したがって目標キーワードだけではなく関連する単語などを記事内へ多く取り入れて、めざすクエリでGoogleの検索順位アップを図るためのより有効なSEO対策になります。

サイト全体の目標キーワード設定方法

目標キーワードをチェックするときに、3大エリア・記事内だけではなく最後にウェブサイト全体の目標キーワード出現率をチェックします。

ウェブサイトのページを開いたときに表示されるヘッダー・フッター・サイドバーに書かれている単語もすべてキーワード出現率に影響するので、それらの場所へ記載されている言葉も見直してみることが大切。

ページを開いたときに目標キーワード出現率が全体の50%以下になるよう、必要以上の出現率でスパム判定とならないよう調整することもSEO対策として重要な施策になります。

検索意図(UX)をチェック

Googleの検索エンジンは2013年9月に実施されたハミングバード(Hummingbird)アップデートによって、よりUX(ユーザー満足度)を高めることがウェブサイトへ課せられることになりました。

このUXというのはユーザー体験のことで、目標キーワードから連想されるすべての検索意図に対して最適な答えを返すウェブサイトがGoogle検索順位の上げ方で重要なポイントになりました。

たとえば「初心者 Webライター 記事」という目標キーワードを設定した場合、その記事でライティングする内容は「記事の最適な書き方が知りたい」「記事を書いてくれる人を探している」「記事の良くない書き方が知りたい」など多岐にわたります。

検索意図を満たしているか判断するアルゴリズムがハミングバードアップデートで、1つだけの検索意図に対する答えだけをライティングしてもGoogleの検索順位アップにはつながりません。

したがってGoogleの検索順位が上がらない場合はこの「UX(ユーザーエクスペリエンス)」を今一度チェックして、ほかにどのような検索意図が想像できるかについて調べてみることも重要なSEO対策になります。

こまめなリライトによる新鮮な情報

Googleで検索順位をアップさせるためには、ここまでに解説してきた「目標キーワード」「UX」などのほかに普遍的なSEO対策として「新鮮さ」が求められます。

とくにインターネットの検索結果が書籍と大きく異なる部分が「スピードの速さ」で、それだけ記事では新鮮で新しい情報を発信していることがGoogle検索順位の上げ方として重要な要素になります。

最低でも1年以上前位にライティングした記事はリライトして新鮮な情報に更新するか、もし一過性の情報であればその古い記事を削除するというのもGoogle検索順位アップにはおすすめのSEO対策です。

したがって古い記事をリライトするときは文章量を増やしてユーザー満足度を高めながら、全体的に新しい情報を盛り込んでGoogleにも検索ユーザーにも新鮮さをアピールすることが大切です。

必須のモバイル対策

モバイルファーストインデックス

もしGoogleサーチコンソールに登録をして「モバイルファーストインデックス」が適応されている場合は、こまめに対応できているかをチェックするのもGoogle検索順位の上げ方として重要な対策です。

モバイルファーストインデックスが適応されるとパソコン用クローラーではなくモバイル用クローラーが回ってくるようになるため、いくらパソコン検索ユーザーへ対する上位表示対策をしても効果はありません。

とくにスマートフォンのSEO対策として「表示速度の速さ」は何よりも重要な施策。ウェブサイトが表示されるスピードアップを図ることが上位表示には欠かせない作業になります。

PageSpeed Insights

サイトの表示速度を図るためにPageSpeed Insightsを使ってチェックし、とくにスピードへ大きく影響する画像要素などは圧縮するなどしてデータ量を軽くしておくことが大切です。

またモバイル対策としてもっとも効果的なAMPを導入するのもおすすめのSEO対策で、とにかく表示速度を速めることがGoogleの検索順位アップには重要です。

ただしモバイル対策として間違ってはいけないのが情報量の削減で、スマートフォンは縦に長くなるため少しでも表示速度を早めようと情報まで減らしてしまいがちですがこれはマイナスになります。

情報量を減らすのではなくアコーディオンやポップアップなどの機能を有効に使ってシンプル化することが大切で、内容量を減らさずスピードアップを図ることが効果的なGoogleの検索順位アップにつながります。

最後に‥客観的に俯瞰してサイト順位をチェックする

最後に‥客観的に俯瞰してサイト順位をチェックする

Googleの検索順位アップに効果的な方法を解説してきましたが、ここまでのSEO対策を俯瞰してチェックしながらさらに精度を高めることが大切です。

変化を検証するために必要なのが検索順位チェックツールの活用で、実施した対策による順位変化をチェックすることで俯瞰的に自分のウェブサイトを見つめ直してみる。

私も実際に「COMPASS」「GRC」という2つの検索順位チェックツールを利用してきましたが、高精度で細かく分析できるのがGRCのほう。とくに対策内容が書き込め順位グラフに実施日が表示されるので、直感的にわかりやすく確実な対策ができたことで上位表示に成功しています。

順位チェックツール

このように順位チェックツールを利用することでより精度の高い対策につながり、実際に順位の動きを見ることでPDCA(計画~改善)を素早く回せ上位表示に有効な施策が打てるようになります。

もし順位チェックツールをまだ導入していないのであれば、ウェブサイト運営者として確実な対策を打つために必要なツールになるので少しでも早く取り入れることをおすすめします。

私が推奨する「GRC」はこちら。

https://seopro.jp/grc/

まとめ

Google検索順位の上げ方について解説してきましたが重要なのは「クリック率&滞在時間」です。まずはその2つに対する施策をしてそのうえでGoogleに対するSEO対策を行ってみてください。

✅Googleがとくに重視しているのが「クリック率&滞在時間」です。

しかし解説してきたのはすべて内部対策。そこで被リンクなど「外部対策のほうが大事」と思いませんか?

じつは外部リンクについてはそこまで重要なSEO対策要素ではなく、それよりも「絶対に内部対策を徹底すべき」というのが今の時代には重要な対策になります。

なぜならGoogleはパンダ・ペンギンなどから始まって、その後ハミングバードやBERTなどのアップデートを繰り返してさらに現在は「ランクブレイン」というAIが毎日学習して検索順位を決定しているから。

もはや自作自演の被リンクを見抜くなどGoogleにとっては朝飯前で、それが通用した時代もありましたが現在は想像をはるかに超える高いレベルで検索順位が決まっています。

参考までに。

SEO対策でペナルティを避ける「正しい外部リンク」を完全解説
SEO対策として外部リンクをしても順位が上がらない‥という場合におすすめの記事です。ペナルティを避けSEO対策の効果をアップさせる「正しい外部リンク」について詳しく解説をします。

もちろんGoogleのAIを使ったランクブレインといっても人間の感情まで理解できませんが、文章の流れなどのシチュエーションから感情まで推測して検索意図まで汲み取ることが可能になってきています。

つまり「小手先のテクニックは通用しない」というのが、今のGoogleに対する検索順位の上げ方で重要な部分です。

外部対策というのはほとんど小手先のテクニックに頼る方法になるので、それよりも今の時代は内部対策に力を入れてSEO対策をすべきという姿が有効な手段になります。

したがってGoogle検索順位の上げ方として、まずは解説をした施策を実践してみてください。

SEO対策セミナーなどに頼らなくても、基本的な部分は無料ですべて可能です。

さらに検証をして確実な上位表示対策を行うために、精度の高い順位チェックツールを使って検証をしていくことが確実な方法になります。

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