ドメインのSEO対策で絶対に知っておきたい3つのポイント

SEOの知識

こんにちはTana@seoといいます。ここでは初心者が知っておきたいドメインSEO対策について詳しく解説します。

自分でサイト作成をするときスタート地点となるのがドメイン取得ですが、すでにこの段階でSEO対策に有利・不利がほとんど決まってきます。

そこで初心者のSEO対策としてドメインで不利にならないよう、3つの知識をご紹介します。

ドメイン名に目標キーワードを含めるとSEO対策に効果的

ドメイン名に目標キーワードを含めるとSEO対策に効果的

まずドメイン名に目標キーワードを含めるとSEO対策に効果的という検証データがあります。めちゃくちゃ有利というわけではありませんがとくに初心者は最低でもやっておきたいSEO対策になります。

Googleの検索エンジンロボット(クローラー)によって検索順位は決められますが、内部・外部SEO対策などももちろん重要ですがまず「ドメイン名」によってサイト全体が発信する内容をチェックしています。

そこで大事なのが、ドメイン名に目標キーワードを含めること。

ドメイン名はローマ字・日本語いずれでも構いませんが、たとえば「横浜 整体」という目標キーワードでサイト作成をする場合にはそれらの文字列をドメイン名に含めることがポイントです。

ドメイン名の考え方

目標キーワードをすべて含めることが難しければどちらか片方でもいいのでドメイン取得時に含めて、残りのキーワードはサブドメイン(wwwの部分)やファイル名・ディレクトリ名などに後々含ていくというのもおすすめのSEO対策になります。

また目標キーワードとは全く関係のないサイトタイトルなどをドメイン名に含めるというやり方もありますが、この場合はサイテーション(言及)されることがSEO対策として必須条件になります。

目標キーワードに関する専門的な情報を発信しているサイトということをGoogleに認識してもらうためには、クローラーがドメイン名では判断できないため検索ユーザーが来てくれた実績でカバーしないといけません。

いわゆる「高度なテクニック」が必要となるため、初心者にはあまりおすすめではないやり方といえます。

とくにSEO対策の初心者であるほどドメイン名に目標キーワードを含めることはとても効果的な方法になるので、まず知っておきたい知識の1つです。

【超重要】SEO対策のキーワード設定について完全解説【初心者向】
SEO検定1級保持者のTanaが「SEO対策のキーワード設定」について完全解説します。初心者向けのSEO対策になります。

格安ドメインはSEO対策に不利?

格安ドメインはSEO対策に不利?

初年度費用が安い「格安ドメイン」でもSEO対策に問題ありませんが、そのようなドメインは格安なだけにスパムなどに使われやすいのが理由でやや不利になる傾向があります。

格安ドメインは初年度登録費用が安く量産しやすく捨てやすいので、スパム目的など良くない使われ方が多いというのがネックになる場合があります。

Googleからペナルティを受ける確率が高くなるとそのドメイン全体の価値が下がり、どんなに良質なコンテンツを作成してもSEO対策としてマイナス要素となってしまうこともあります。

したがって格安ドメインは費用が安くとくに初心者には使いやすいといったメリットもありますが、ドメイン自体の価値そのものが低くなっている可能性が高いためSEO対策にはおすすめではありません。

格安ドメインは全体的な価値が下がっている恐れあり

私も実際に「xyz」など格安ドメインを使って多くのサイト作成を行ってきましたが、結果的に「一時的には上位表示をしても長続きしない」というパターンが多かったというのが正直な感想になります。

その逆で高額ドメインは同じようにサイト作成をしても上位表示しやすかったり長期間キープできたりとSEO対策の効果を実感できたため、少しでも効果的なSEO対策をしようと思えばやや費用は高くても格安ドメインは使わない方がいいというのが結論です。

格安ドメインを取得するより最低でも初年度登録費用(正規価格)が500円以上で、ドメインサービス会社が割引セールなどを行ったときに購入するほうがSEO対策としておすすめです。

私が使っているのはムームードメイン。割引セールとかもやっているのでおすすめです。

ムームードメインとヘテムルサーバー

また同じ会社の運営でドメインと簡単に紐づけできるサーバーがヘテムル。この2つの組み合わせがもっとも簡単にワードプレスを始められます。

 

中古ドメインが危険な理由

中古ドメインが危険な理由

ペンギンアップデート以前は中古ドメインがSEO対策になることもありましたが、現在では効果がないどころか危険なので使わない方がおすすめです。

Googleが2012年に実施したペンギンアップデートによってリンク関係が見直され、中古ドメインは関係のない不正リンクとみなされるようになりました。

それまでは被リンク数の多さというのが上位表示に重要なSEO対策とされてきましたが、いまでは関係のない言語やコンテンツ内容からのリンクは「正しくないリンク」としてペナルティの対象となる場合もあります。

中古ドメインより新規ドメインのほうがSEO対策に効果的

よく考えてみるとわかりますが、日本語ではないサイトからの被リンクがあるのはかなり不自然なサイト。

さらにリンクを辿ってきた検索ユーザーへまったく関係のない情報を与えることになるため、中古ドメインを使ったサイト作成はSEO対策としてマイナス要因となります。

私も試しにオールドドメインを使ってサイト作成をした経験がありますが、コンテンツを公開してすぐに検索結果の上位へ表示されることはありました。しかしその状態は長続きせず一気に下降または圏外へ飛んでしまったので、古いドメインを使う魅力はないものと判断しました。

論理的に考えてみてもユーザー満足度(UX)につながらないのが中古ドメインによるサイト作成となるため、初心者に限らず誰でも新規ドメインを使うことが結果的に効果のあるSEO対策になります。

ペナルティ

また中古ドメインのデメリットには「ペナルティ」もあり、過去にGoogleからペナルティを受けている可能性も考えられます。

ペナルティを受けているドメインではいくら高品質なコンテンツを投入してもインデックスされることはないため、SEO対策どころか全ての苦労がムダになり労力や時間まで損する結果となります。

したがって中古ドメインを使うことはリスクしかないため、まず考えない方がおすすめです。

SEO対策ライティング「初心者向け」にわかりやすい7つのコツ
初心者がやっておきたいSEO対策ライティングをなるべくわかりやすく7つのコツを解説します。SEO対策ライティングができると自分のウェブサイトやブログのほかクラウドソーシングでも強いですよ。

まとめ

ドメインのSEO対策について解説してきました。すでにドメイン取得の段階からSEO対策の効果が決まっているのでぜひ実践してみてください。

とくに初心者がSEO対策をするときドメインというのは、もっとも簡単な方法になります。

ただし正しくない間違ったSEO対策をするとマイナスとなるばかりか、取り返しのつかない対策となってしまうので中古ドメインなどはとくに注意が必要です。

ぜひ初心者のSEO対策として「ドメイン」を効果的に考えてみてください。

初心者のSEO対策にはこちらも参考までに。

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